バート パラダイスは、装用者の耳の形にぴったりはまるようにオーダーメイドで作られ、毎日の聞こえのニーズを満たすための卓越した*音質を提供します。加えて、フォナック バート P-312には、多様な Bluetooth® 対応機器からオーディオ コンテンツをシームレスにストリーミングできるユニバーサル接続性が備わっています。
バート パラダイスは、どのような生活をしていようと1日中装用者の聞こえ体験を最適化できるいくつもの素晴らしい機能が搭載された、あなただけの耳あな型補聴器です。
耳の形にぴったりはまるようにオーダーメイドで作られるため、さらに目立ちにくくなっており、人目につかないうえ、メガネをかけていても簡単に装用できます。
モダンなブラックカラーや目立たないで丈夫なデザインのバート P は、お客様にフィットするよう設計されています。バート パラダイスには、イヤホンとよく似た滑らかでモダンなブラックのデザインがスタイリッシュなバート P-312を含めて、多様なモデルをご用意しています。目立たず耐久性のある聞こえのソリューションをお望みなら、バート パラダイス チタンがお勧めです。バート パラダイス チタンは、シェルがアクリルよりも15倍強いチタンでできた世界初の補聴器の第3世代です。
バート P-312は、スマートフォン、テレビ、その他の機器に接続でき、忙しい日々の生活にうまく対応できます。加えて、改良型 Bluetooth® の機能でペアリングされた2台の機器の間での切り替えも簡単です。バート P-312 では、ストリーミングされたことばと音楽を区別できるため、シームレスな聞き取り体験も実現します。
バートは、ロジャー機器とシームレスに連携するように設計されており、背景雑音が多い状況での聞こえや話者と聞き手の間に距離がある場合の聞こえが向上します。
バート パラダイスは、ありのままの音が届くように作られており3、世界の神秘を聞こえるとおりの音で楽しむことができます。静寂下であっても、話者が小声だったり、離れていたりする場合は、理解が困難ことがあります。スピーチ エンハンサーが小さい話し声を大きくしてくれるため、友達や同僚、大切な人との会話を楽しむことができます。
その補聴器のおかげでおしゃれに見えるって。
バートには、それぞれのライフスタイルに合わせ、それぞれの聞こえのニーズを満たせるように、さまざまなモデルをご用意しています。
マイフォナック、 それは単なる 1つの アプリではありません。バート P-312補聴器の機能をあますところなく引き出すための スマート な手段です。
リモコン:プログラムやシナリオを選択して補聴器のボリュームを調節・制御でき、高度な機能で音をカスタマイズできます。
リモートサポート:お使いのフォナック補聴器を担当の聴覚専門家がリモートからリアルタイムで調整できます。
My Hearing Aids:補聴器の電池の状態や、カスタマイズされたプログラム、統計情報に関する詳細を確認できます。
あらゆる聞こえのニーズに対応するよう設計された各種ワイヤレス マイクロホン。
バート P-チタンとバート P-10 NW O は国際保護等級 IP 68 に対応しています。これは、水深1 m に60 分継続して入れた後や、粉塵試験装置に8時間入れた後でも、修理が必要な故障が発生しないことを示しています(IEC60529規格による)。バート P-312とバート P-312 NW O は国際保護等級 IP に対応していません。耐水の等級に適合しているモデルもありますが、バート パラダイス補聴器は防水機能を備えていないため、シャワー、入浴、水泳、その他、補聴器が水分や過度の湿気に曝される前に取り外してください。
チタンは、アクリルより15倍丈夫で、強度を保ちながらアクリルの半分の厚さでプリントできます。チタン製シェルの薄い壁で、内部のスペースが30% 広くなり、IIC の小型化、大型ベントやレシーバーの搭載が可能になりました。医療用チタンが使用されており、アクリル製シェルに耐性のない方々に最適です。チタン製のオーダーメイド シェルの組み立てには、少量のアクリル系接着剤が使用されており、アクリルに過敏な方はアレルギー性皮膚反応が生じる可能性が若干あります。
*フォナック オーデオ マーベルとの比較
**バート P-312 モデルの場合
1. Wright, A. (2020). Adaptive Phonak Digital 2.0: Next-level fitting formula with adaptive compression for reduced listening effort. フォナック フィールド スタディ ニュース、2020年8月19日に www.phonak.com/evidence より入手。
2. Appleton, J. (2020) AutoSense OS 4.0 - significantly less listening effort and preferred for speech intelligibility. Phonak Field Study News retrieved from www.phonakpro.com/evidence, accessed November 2020.
3. Taphuntsang, D. (2020). Market research ID 4387. 詳細は、marketinsight@phonak.com までお問い合わせください。
4. Appleton, J., & Voss S.C., (2020) Motion-based beamformer steering leads to better speech understanding and overall listening experience. フォナック フィールド スタディ ニュース。2020年8月に www.phonakpro.com/evidence より入手。
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