フォナック スリムは、先進的なデザインと最先端の聴覚パフォーマンスを兼ね備えています。人間工学に基づいたユニークな形状のフォナック スリムは、眼鏡をかけていても、耳の後ろに自然にフィットするように設計されています。カスタマイズ機能により、会話に自信を持って参加し、生活におけるさまざまな音環境にスムーズに対応することができます。
フォナック スリムは、妥協のない性能と洗練された魅力的なデザインを兼ね備えており、ご希望の聞こえと外観を実現します。
フォナック スマートスピーチ テクノロジーは、さまざまな機能が集まったものです。オートセンス OS 5.0は、さまざまな音環境に対してシームレスに適応することで、各機能が確実にことばの理解を改善し、聞くための努力を低減します。1,2この技術は、ことばの理解に最適なソリューションを提供することに対するフォナックの取り組みを示しているだけでなく、顧客のウェルビーイングにとってのメリットとなります。科学文献では、聞き取り努力を低減することで、認知資源を確保できる可能性が示されています。4
ロジャー マイクロホンは、自信、汎用性、エレガントさという要素を兼ね備えています。フォナック スリムとロジャー オンを組み合わせることにより、独自のソリューションを実現し、自信を持って会話に参加できるようになります。ロジャー オンを使用すると、グループによる会話でことばの理解が向上するため4、どこにいても自分らしくいることができます。
フォナック スリム補聴器には、フォナック スマートスピーチ テクノロジーが搭載されており、ことばの理解を向上させる機能が提供されます。また、その個性的な見た目と質感によって、自信を高めることができます。
フォナック スリム チャージャーは、フォナック スリムを補完するもので、洗練された外観のコンパクトな充電器です。たった3時間で充電が完了し、1日中**使用できます。
60%の人がフォナック スリムで補聴器装用時の自信が向上したと回答しました。6
フォナック スリムをマイフォナック アプリや Bluetooth® 対応機器にペアリングすると、自分をとりまく世界とつながることができます。
補聴器装用者が自分で聞こえ体験をカスタマイズできるようになります。リモコン機能で聞こえをコントロールするだけでなく、ヘルス データの追跡もできるため*、健康の増進に役立ちます。
ロジャーは、ロジャー ダイレクトを通じてスリム補聴器に声を直接送信する自動環境適応ワイヤレス技術です。騒音下や離れた距離での聞き取りをサポートします。
Bluetooth® のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG Inc. が所有する登録商標です。Sonova AG は、使用許可を得てこれらのマークを使用しています。
IOS は Cisco Systems, Inc. および/またはその関連会社の登録商標または商標で、米国および他の一部の国々で登録されています。
Android は Google LLC の商標です。
*ヘルス データにアクセスするには、マイフォナック アプリでアカウントを作成する必要があります。
**1回の充電で16時間の使用が可能です(8時間の通常使用、4時間の Bluetooth ストリーミング、4時間のテレビ ストリーミング)。アクティブベント レシーバをご使用の場合、電池寿命がわずかに短くなることがあります。
1. Appleton, J. (2020) AutoSense OS 4.0- significantly less listening effort and preferred for speech intelligibility. フォナック フィールド スタディ ニュース、出典: www.phonak.com/evidence
Latzel, M. & Hobi, S. (2022) Receiver with mechanical vent provides benefit of open and closed acoustics for better speech understanding in noise and naturalness of own voice perception. フォナック フィールド スタディ ニュース、出典 :www.phonak.com/evidence。
Thibodeau L. M. (2020) Benefits in Speech Recognition in Noise with Remote Wireless Microphones in Group Settings. Journal of the American Academy of Audiology, 31(6), 404–411.
2. Woodward, J. and Latzel, M (2022) New implementation of directional beamforming configurations show improved speech understanding and reduced listening effort. フォナック フィールド スタディ ニュース、出典 :www.phonak.com/evidence。
3. Latzel, M., Lesimple, C., & Woodward, J. (2023). Speech Enhancer significantly reduces listening effort and increases intelligibility for speech at a distance. フォナック フィールド スタディ ニュース。出典 www.phonak.com/evidence.
4. Sarant, J., Harris, D., Busby, P., Maruff, P., Schembri, A., Lemke, U., & Launer, S. (2020). The effect of hearing aid use on cognition in older adults: Can we delay decline or even improve cognitive function? Journal of Clinical Medicine, 9(1), 254. https://doi.org/10.3390/jcm9010254
5. Crystal Rolfe & Benjamin Gardner (2016). Experiences of hearing loss and views towards interventions to promote uptake of rehabilitation support among UK adults, International Journal of Audiology, 55:11, 666-673, DOI
6. Taphuntsang, D. (2021). Market research ID 4428. 詳細は、marketinsight@phonak.com までお問い合わせください。